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さて、相場予想ツールであるアルゴビットの提供でおなじみのオプションビットですが、サイトリニューアル後からどうもページ表示がおかしいことがありました。

しかし、今回はさらにページが表示されずにログインもできないというおかしな事態になっていました。そこで、この事態を打開するための対処方法を紹介していきます！

問題のオプションビットの公式サイトは以下の通り

オプションビットの表示がおかしい！公式ページが表示されずおかしなページが表示されたときは、以下の対処方法を参考にしてみてください！！

公式サイトをチェック！

どのような画面が表示されるの？

2017年7月現在発生しているのは、One more step (もう一歩)と書かれた全体的に白いページが表示されるというのが特徴。いつもはオプションビットのページが表示されるのですが、レイアウトが崩れたりする感じ。

ページ自体を翻訳した方はなんとなく状況が分かってきたかもしれませんね。実はこのページ、オプションビットが外部からの攻撃を防ぐために設定したセキュリティ的なページのようです。ちょっと怪しく危険に感じてしまうのですが、このページがオプションビット公式のものであることは間違いありません。

とりあえず、危険なページではないので、次の項目でオプションビットのサイトを表示させる方法について解説していきます。

白いページからオプションビットの公式ページを表示する方法

では、さっそく本題に入っていきましょう。単刀直入に言えば、自分がロボットでないことを証明すればいいだけ！それさえ証明すれば、このページの先にある本物のオプションビットの公式サイトを表示できるというわけです。

まずは、画像のように「私はロボットではありません」の横にあるチェックボックスを押します。人によっては、このチェックボックスを押すだけで公式サイトが表示されるようになります。この時点で公式サイトが表示されなかった場合は、次のようなお題に従って画像の中から何かを選択するという手順が必要になります。

この画像の場合は「自動車のタイルをすべて選択する」というお題が出ています。この場合は、次のように選択すると大丈夫です。お題が難しいときは、左下にある更新ボタンを押してお題を変更してみてください。

このように、自動車が含まれるパネルを選択すれば、オプションビットの公式サイトが表示されます。ちょっと面倒ですが、公式サイトを1回表示しさえすればログインも取引も問題なくできることを確認しています。

余談ですが、このような認証方法をreCAPTCHAといいます。様々なサイトで採用されているので、一度は目にしたことがあるでしょう。もともとは文字入力を行うことで、紙の本のデジタル化が進むというプロジェクトが存在していました。

いつの間にかGoogleが開発会社を買収しており、さらに今回の認証が自動車・標識(街区表示板)・橋などのお題しか出てこないこと。それはオプションビットのページを表示するだけで、Googleの自動運転システムの向上に一役買っていることを意味するのでしょうね。

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OptionBit(オプションビット)

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