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PCからだと右上にある【Advanced Chart】をクリックするとトレーディングビューが表示されます。

次に移動平均線を表示させましょう。

画面上ある【indicators】をクリックすると検索画面が表示されるので、ここで【ma】と記入します。

候補で出てきた【Moving Average】をクリックして右上の×マークをクリックし、取引画面に戻ます。

次に移動平均線の期間の変更をします。

青色の線が移動平均線なので、線を選択し（※選択すると〇印が線に出る）右クリックをすると上記のような表示が出るので、【settings】をクリックしましょう。

今回の攻略法は2本の移動平均線を使います。

そのため同じ手順で移動平均線を出し、Length（期間）を1本目【5】、2本目【25】に、Smoothing Lineを【EMA】に設定します。

線の色や太さを変える時はstyleで変更が出ます。線は異なる色で太いほうが見やすいのでおすすめです。

【OK】をクリックすれば設定完了です。

トレーディングビューを表示させた状態で、画面上ある【indicators】をクリックすると検索画面が表示されるので、ここで【rsi】と記入します。

候補で出てきた【Relative Strength Index】をクリックして右上の×マークをクリックし、取引画面に戻ます。

次に移動平均線の期間や線の色と太さを変更をします。

紫色の線がRSIなので、線を（※線が選択されると〇印が線に出る）右クリックをすると上記のような表示が出るので、【settings】をクリックしましょう。

Length（期間）は【14】のままでOKです。

線の色や太さを変える場合はstyleで変更が出ます。線は太いほうが見やすいのでおすすめです。

【OK】をクリックすれば設定完了です。

AUD/USDをHIGHで購入した後の動きです。

予想通り上昇してます。

そして上記の画像は取引終了後の動きです。

予想通り上昇してくれました。

AUD/JPYをLOWで購入した後の動きです。

予想に反して上昇してます。

でも直前で下降してるのでこの流れに沿って動くはずです。

そして上記の画像は取引終了後の動きです。

上昇してヒヤヒヤした時間帯もありましたが、購入位置よりも低い所で終了したので、良かったです。

PCの場合は購入後、上記のように左側に取引内容が表示されます。

転売をするメリット

このまま取引が失敗した場合・・・払い戻しは0円

転売した場合・・・払い戻しは1,715円

投資額5,000円に対して1,715円は半分以下になってしまいますが、取引に失敗した場合の払い戻しは0円なので、少しでも戻ってくるなら助かりますよね？

転売をするメリットは勝っている状態で転売を行えば確実に利益を出し、逆に負けてしまいそうなときは早々に転売を決め手損失を減らす事です。

取引時間の長い5分取引だからこそ冷静に状況を見極める事が出来るため、強みとして活用していきましょう。

このやり方は一度の利益が少ないので賛否あるかと思いますが負けない事に拘った取引方法となるので、性に合っているという方は絶対に試す価値のある内容になります。

ちなみに転売するには【途中売却の実行】をクリックすると赤矢印で示したようにポップアップが出るので、【途中売却の確認】をクリックし、約定すると転売完了です。

注意点として途中売却の確認画面が表示されてから約5秒以内にクリックしないと表示が消えるので、転売する際は時間内にボタンを押しましょう。