バイナリー海外業者選びサポートサイト

2016年、早くも半分以上が過ぎ去ってしまいました。きっと世間では、学生さんが夏休みを満喫していることでしょう。もう間もなくやってくるのが、毎年恒例の行事「お盆」。

日本では盆休みというものがあるのですが、バイナリーオプション海外業者もお休みになるのでしょうか？ここで、海外業者の営業予定を聞いてみました。

海外業者のお盆期間中の営業について(2016年)

どの業者からも共通して聞くことができたのは、お盆期間中の休みはないということ。日本特有の夏季休暇のようなものですが、海外のサマーバケーションと被ることはないようです。

お盆期間中であっても海外業者と取引できるので、安心してください！

お盆期間中に入金はできるの？

お盆期間中に海外バイナリーオプション業者と取引を行おうと思っても、もし、海外業者の口座残高が無ければ取引が行えなくなってしまいますよ！

ここで、一番気を付けないといけないのが金融機関の営業日。日本国内の銀行については銀行法で休んでいい日が定められていて、土・日・祝日・年末年始となっています。

つまり、お盆期間の週で金融機関が閉まってしまうのは、8月11日の山の日(祝日)と8月15～16日の土日ということになります。

土日は為替市場が閉まってしまうので、取引を行うことはできません。でも、今年から新たに設けられた山の日という祝日には要注意です！取引自体は行われているのですが、祝日なので入金が行えないかもしれません。

【お盆期間中に影響が出るであろう入金方法】

・海外銀行送金(国内銀行振込) (※土日・祝日は銀行がお休み) ・Neteller(ネッテラー) (※銀行振込によるネッテラーアカウントへの残高補充ができない)

お盆期間中のバイナリーオプション取引まとめ！

ここまでの流れをまとめると、お盆期間中に海外業者との取引を行うことは可能です。ただし、土日・祝日は銀行がお休みになることに注意が必要！

お盆期間中にバイナリーオプション取引を始めるのであれば残高を確認し、必要であればお盆前に入金を済ませておくことをオススメします。