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最近は生活環境が変わり、息苦しい毎日を過ごしてますが、そんな中FivestarsMarkets(ファイブスターズマーケッツ)より新プラットフォーム変更のお知らせが届きました。

実際に私も使ってみましたが、チャートが見やすくなって細かい動きや変動が分かりやすくなり、取引しやすくなったと感じてます。

2021年4月に実装されたのでもうすでに利用されてる方も多いと思いますが、まだ利用した事ないよって方も多いはず！！

そこで今回はファイブスターズマーケッツの新プラットフォームの特徴についてまとめてみました。

新プラットフォームの特徴

新プラットフォームの特徴

・チャートの動きがよりダイナミックに進化。

・チャートは、ライン、ロウソク足、エリア、四本値（バーチャート）に対応。

・インジケーターは、SMA、RSI、ボリンジャーバンド、MACD、AROON、DPO、EMA、TEMA、その他、計25種類に対応。

・足は1分～週足まで、10種類設定可能。

・チャート上に、締切や満期のカウントダウンを表示。

・複数ポジションを保有している時の、グループ化表示機能追加。

ダイナミックに進化にふさわしいほどさくさくと動き、1分単位で動きが見やすくなったので、以前のプラットフォームと比較しても使いやすくなったと感じてます。

そしてインジケーターが合計25種類追加された事で分析をしながら取引をしやすくなりました。

ではもう少し深堀して、私なりにここがとくに新プラットフォームの特徴だと思う「取引画面が見やすく使いやすくなった」「インジケーターを組み合わせて取引が出来るようになった」のこの2点について紹介したいと思います。

特徴①取引画面が見やすく使いやすい

FivestarsMarkets(ファイブスターズマーケッツ)の新プラットフォームは上記でも説明しましたが、1分単位で動きが分かるようになり見やすくなりました。

そして私が使いやすくなったと感じたのは銘柄と取引時間の選択が簡単になった点です。

旧プラットフォームでは横スライドして銘柄を探し、その中から再度取引時間の選択をする必要がありました。

しかし新プラットフォームでは①銘柄の選択し、②ショートまたはロングをクリックすれば取引時間が出てくるので、とても便利になりました。

旧プラットフォームではショート（短期取引）とロング（15分以上の取引）の取引時間が同時に表示されていたので、短期取引をしたい時に探すのがちょっと面倒だと感じていたので、この変更はとても魅力的に感じた1つです。

特徴②取引画面が見やすく使いやすい

旧プラットフォームでもインジケーターは4種類搭載されていましたが、今回のリニューアルで合計25種類に増えました。

搭載インジケーター

・SMA（単純移動平均）

・RSI

・BB（Bollinger Band）

・MACD

・Aroon

・Aroon Oscillator

・DPO

・EMA

・TEMA

・TRIX

・APO

・PPO

・WMA

・Linear regression

・Linear regression slope

・AO

・ATR

・CCI

・IKH

・Momentum

・Pivot points

・Price Channel

・Price Envelopes

・Stochastic

・Williamsr

しかも複数のインジケーターを組み合わせて取引が出来るので、分析しながら取引をするのが便利になりました。

実際にファイブスターズマーケッツの新プラットフォームを使ってみよう

簡単にですが、新プラットフォームの特徴について紹介しましたが、いかがでしたか？色々ともっと変わった点はあるので言葉では伝えきれないです。

まぁ一番は実際に使ってみるのが一番です。

今回のリニューアルでクイックデモが新に搭載されたので、登録不要のデモ取引で、新プラットフォームを体験してみるとより魅力が伝わるかなって思います。