バイナリー海外業者選びサポートサイト

オプションビットのシグナル機能を使えば、銘柄の相場傾向が確認できます。

まず今回、個人環境の問題かもしれませんが、表示不具合が発生したので紹介します。

オプションビットでシグナル機能を使う際は、以下の点に注意してください。

もちろん、シグナル機能を用いた取引のおさらいもしていきますよ！

【今日の取引ポイント】

・オプションビットのシグナル機能
　値幅の大きさやシグナルの強さから、取引銘柄の相場傾向が確認できます

・シグナル機能の表示不具合
　Firefoxでは、シグナルの読み込みが完了しない不具合があるみたいです

この表示不具合に関しては、後で修正される可能性があります。修正されるまでは、Google Chromeのブラウザを使いオプションビットにログインしましょう。(IEブラウザでの表示も確認しています)

また、シグナル機能の利用方法を前回の記事で説明しているので、是非参考にしてください。

オプションビットのシグナル機能を利用するときには、相場傾向を確認することを目的としましょう！

そのためには、まずシグナルの強さ(Strength)と変動する値幅(Change)の大きさに着目します。

その2つが大きければ大きいほど、相場の変動傾向もより大きく長期間継続する可能性が高まるのです！

さて、ここまで説明した理由により取引銘柄を決定しました。

しかし、取引銘柄を決定した時点では、下降方向への推移が発生していなかったため

下降方向への推移発生を確認してから、実際に取引を開始しています。

Algobit(アルゴビット)と違い、このシグナル表示機能ではリストが自動更新されるのが良いところ！！

取引終了の瞬間の様子ですが、取引開始から値幅(Change)の数値が変わっていないことが見て取れます。

しかし、チャートからは上昇が読み取れるので、この後間違いなくシグナルが変化するでしょう。

さて、今日はオプションビットのシグナル機能を用いることで、取引を無事に終了することができました。

表示されるシグナルの内容が更新され、下降が一服したことを確認できます。

シグナルが自動更新されたことが確認できるのはもちろんですが

「上昇傾向としては弱いため、この後の場面では他の取引銘柄を選択した方が良い」

・・・といったことも判断できますね♪

• 本日の収支
• +7,600円