バイナリー海外業者選びサポートサイト

2015年も1月が終わり、2月が始まりました！

今月も張り切ってバイナリーオプション取引を行っていきたいと思います。

今回は、アメリカの個人所得/個人支出の経済指標発表直前の相場です。

市場予想では下降となっていますが、実際にはどうでしょうか？

24オプションの短期取引を用いて、バイナリーオプションを体験していきましょう。

【今日の取引ポイント】

・米・個人所得
　その国の消費を決定する重要事項。今回は前月比+0.2%の市場予想。

・米・個人支出
　各個人が消費のために支出した金額の事。アメリカでは、個人消費がGDPの7割に当たるため非常に重要。 　今回は前日比-0.2%の市場予想。

市場予想だけを見ると、所得の伸びが減少し、支出が減っています。 単純な視点で考えると、所得が減った分の消費を抑えているように見えますね。

先ほどまで上昇傾向にあり、他のトレーダーも上昇を選択していました。

しかし、相場の状況は一変し、現在は下降傾向を示していることが確認できます。

今日発表される、アメリカの個人所得や個人支出に影響されるものかもしれません。

相場状況から下降予想で、バイナリーオプション取引を開始しています。

今回は相場の現状のみで判断したので、かなり予想精度が低いですね・・・

現状はどう見ても取引開始レートを下限とする、レンジ相場での推移に転換した気がします。

今回予想した取引から30秒が経過しました。

上昇していたものの、この時点までに再度下降方向への推移となっています。

少しばかりの安心感が出てきましたが、取引に勝つには大変厳しい状況です。

今回の取引が終了してしまいました。

想定していたレンジ相場の上限をも飛び越えてしまいました。

この後は、間違いなく上昇方向での推移となるに違いありません。

• 本日の収支
• -15,000円