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皆さんこんにちは！

前回の取引ではADP雇用統計で急上昇後の下降を狙った取引を行いました！

今回はアメリカでは本番の3月雇用統計が発表されるので

これに取引タイミングを合わせてみましたよ～♪

ちなみに余談ですが、この記事の取引は4月1日に書いたものを4月4日に投降したものです！！

4月1日に書くと、エイプリルフールを疑われそうだったので！！

【今日の取引ポイント】

・ADP雇用統計からの本番雇用統計！ 　実は前回の取引で出てきたADP雇用統計が1つのキーポイントとなっています。 　ADP雇用統計が好調であったからこそできるのが今回の取引なのです！

一般的にADP雇用統計は、実際の雇用統計の結果を予測したものとなっています！前回も述べた通り、米3月雇用統計の前哨戦と呼ぶにふさわしいというものです！

つまりADP雇用統計が順調なものであったので、今回の米3月雇用統計の結果も市場予想を上回る最高の結果になると予想できるのです！

それでは、今日の取引の様子を確認していきましょう！

4月1日は米3月雇用統計発表の日でした。

現在時刻は21:26くらいでしょうか？

21:30には米3月雇用統計が発表されてしまします！

今回はADP雇用統計の公表結果が好調であったことを踏まえ

上昇方向へ取引を開始しています！

経済指標結果というデータがあるので、すごく自信を持って取引を行っています！

21:30になりました！ついに雇用統計が発表されましたよ！

予想通りの急上昇を確認することができましたね♪

上昇方向への取引結果が確定しました！

急上昇後はある程度取引開始レートより離れていたので

利益も確定しています！

さて、いつもならここで終わるところですが・・・

今日はここからが本番です！

前回の取引と同様に急上昇後は下降して相場が収束するはずなのです！

違う回号で今度は下降方向に複数枠の購入を行いました！

取引の途中で待ちに待った下降が始まってきましたよ！

それもとても良いタイミングで！！

そして、下降方向の投資も利益が確定しました！

今年に入って、最高クラスの取引結果になったと思います！

4月1日当日の米ドル/円相場状況です！

3月雇用統計発表直後の相場に沿って、上手く取引することができたのが分かりますね！

今回の取引で改めて、経済指標の結果が相場に与える影響の大きさを思い知りました。

皆さんも経済指標の結果発表時に取引を合せて、大きな利益を狙ってみるのはどうでしょうか？

• 本日の収支
• +100,000円